食物アレルギーのこどもたち&お母さん懇談会

 今日は寒かったですね。風も強かったですし、年末という感じがしました。
そんな忙しい今日、まんまるんで食物アレルギーのこどもたち&お母さんの懇談会を行いました。寒い中5人のお母さんが集まってくださいました。

今回の懇談会の目的は、隣のファミリー両国と懇談することでした。
食物アレルギーがあると、いろいろ買い物に気を遣います。
自然食品のお店やアレルギー食品の専門のお店も行ったり、
コープや自然派の共同購入を利用したり、インターネットで注文したり・・・

すべてはそろわなくても、近くのスーパーで ちょっと買い物ができるものがあると便利じゃないかなということで、今回の集まりになりました。

ファミリー両国さんからは専務さんと国府店の店長さんが来てくださいました。
山田こどもクリニックからは、院長と管理栄養士のHさんが参加しました。

最初は皆さん緊張して、意見もぼつぼつしか出ませんでしたが、
あっという間に盛りあがりました。
毎日の買い物の苦労話、意外なところにほしいものがあったときの喜び
それから、日頃の料理の工夫など気がついたら約2時間がたっていました。
この間、一緒に来ていたこどもたちは、隣の部屋でままごとや工作をして
楽しく遊んでいました。

写真を撮るのを忘れていたので、ファミリー両国さんが帰ってからの写真です。
  自己紹介で盛りあがっています。

院長の頭の上の子に注目! 隣はプールになっていたので、
こどもたちは水中めがねをかけています。      
                     

出てきた意見 

ホワイトボードをみただけでは、なんだかわかりにくいと思いますが、
まずは、アレルギー食品をおいている棚の案内図を
入り口の風除室に作ってもらうことになりました。
それ以外にも、アレルギー食品コーナーの設置や表示方法の工夫など
にも取り組んでくださるそうです。

ファミリー両国さんは、終始、
前向きに取り組んでくださる姿勢で話を聞いてくださいました。
これからの変化が楽しみです。

次回は2月頃に懇談会を持つ予定です。

上映会報告

 10月25日『1/4の奇跡〜本当のことだから〜』の上映会が無事行われました。
午前の部は中学生を含む21名、午後の部は中学生を含む31名の参加でした。

午前の部では、当初小さな子連れの方も参加予定でしたが、ご近所に住むSさんが「ゆっくりみられるでしょう」とご自宅で託児を引き受けてくださいました。
Sさんありがとうございました。

午後の部は、早めに来てくれた友人達が受付を手伝ってくれて大助かりでした。
赤ちゃんから76才の方までの参加で、狭いクリニックの会場はぎゅうぎゅう詰めになりました。皆さん席を譲り合ってみていただきありがとうございました。赤ちゃんもベビーベッドのなかで協力的に過ごしてくれました。


上映会が終わって外を見ると、驚いたことに、三人の方が待ってくださっていました。
別の集まりを終えたあと、この映画を見るためになんと池田から80kmの道のりを飛ばしてきてくださいました。残念ながら、上映には間に合いませんでしたが、新しいクリニックの中を見学していただきました。

上映会の申し込みの電話の時に、顔もあわせたことのない私にいろいろなお話をしてくださった方や、今回の上映会には参加できないけれど、どういう映画かを問い合わせくださった方が、自分も仲間達と自主上映をしてみたいとおっしゃっていたり、この映画が持つ力やメッセージをヒシヒシと感じました。

映画のあとの感想に目を通して、中学生もお父さんお母さんも、おじいちゃんおばあちゃんも、年齢に関係なく生きる勇気をこの映画からもらったんだなぁと思いました。

今回の上映会は、私自身まだ見たこともない映画を上映するというある意味大きなチャレンジをしましたが、これまでにご縁のあった人たちや、映画を介して新たにできた縁のおかげでたくさんの方にみていただくことができました。また、私自身、映画を見て勇気づけられることも多く、これからも、この映画がたくさんの方にみていただけるよう広がっていることを願っています。


映画上映会開催のお知らせ

Happy子育て応援スペース“まんまるん” こけらおとし映画『1/4の奇跡』の上映会を、10月25日(日)10:00〜、13:30〜 に行います。
詳しくはこちらをご覧ください。